明日は一日中、『監理者講習』でRCC文化センターに缶詰です。(涙)
8:30~17:00まで・・・。
年内の講習会も11月に『省エネ・・・』を残すのみ・・・。
民主政権になれば、減るかなぁー?講習会・・・。
先週は9.11.テロで関連するTV番組が多かったけど、関心薄れてきたなぁーと感じます。(←広島県民の特徴?熱しやすく醒めやすい・・・)
←現在公開中の映画の原本です10日に購入したんで公開日12日までに読もうと思ったのが無謀でした。
やっと読み終わりました。
安土城建築の小説です。
現存しない『安土城』をモチーフに信長を描いています。
また、棟梁の岡部又衛門を通じて、本当の大工とは何か?も見事に描いています。
振り返って、現在の大工は・・・。
涙なくして語れない状況・・・かも?
ここ30年位の間に住宅を作るのは、プレハブ系のハウスメーカーや木造系のハウスメーカーが中心となった。
プレハブ系で大工の仕事は、何か?
内装関係の造作仕事が中心。しかも、工業製品の部材をビスで固定する仕事がメイン。
大工じゃ無いです。ビス屋です。(←現役の大工に聞かされました・・・涙)
それでは、木造系は、どうか?と言えば、ツーバイ系・木質パネル系は、プレハブ系とほぼ同じ仕事を大工はしています。
希望の在来木造系は・・・と言えば、残念ながらプレカット工法が20年くらい前から取り入れられ、構造部分の刻み(きざみ=木の加工)の仕事を大工から取り上げました。
当然、使う木材も製材された状態で購入されたものがほとんどで、丸太で購入して製材するなどという時間の掛かることは一切されません。
伐採される前の状況が分からないのだから、木の性質も当然分からないし(樹種ごとの性質は知っている)、分かる大工も減少していきます。
大工が経験を積んで棟梁になるんじゃけど、棟梁の仕事は、在来木造を扱う工務店や建設会社の現場監督の仕事になってしまっている。
鋸(のこ)や鑿(のみ)や鉋(かんな)を使う機会が無くなった大工と言う職人。
もう10年もすれば、本当の大工は滅亡してしまうかも・・・。
宮大工(神社仏閣専門の大工)は、別として・・・。
絶滅しそうな動植物に対して保護をするが、滅亡しそうな職種の保護は、せんじゃろうなぁー。
なんで、こうなったんじゃろう?
ハウスメーカーが悪い?工務店や建設会社が悪い?
どれも正解です。
でも、安けりゃええ・内装や外装の見掛けが綺麗ならええ・・・と言ってる施主のあなた!
あなたのような施主たちが絶滅職人:大工を作ったんです!(無残)
木造住宅の未来は、暗い・・・だろう?
鳩山さん!なんとかして!!!
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