2015年4月28日火曜日

診断義務化

昨日の日経新聞一面トップ

中古住宅の診断義務化

基本的には大変良いことだと思います


だけど

インスペクター(住宅診断士)という資格を

公認しようとしてるんじゃないだろうな!

と思ってしまいます

ホームインスペクターという名の資格は

NPO法人なんちゃらって団体が

受検料1万数千円で

50問の試験をしただけのもので与える資格

経験問わずのど素人でも受検可だって

住宅っていうものを舐めているとしか思えません

建築設計の世界には

住宅に始まり、住宅に終わる

という言葉があるくらい

住宅は難しい


まさか!?

検査能力の高い事業者を多く確保する必要あり

と記事にはなってるが・・・

官僚お得意の天下り団体確保のための

義務化⇒法制化

じゃない事を祈るのみ


現在

国交省の指針に基づいた住宅診断がある

建築士事務所が中心となっているが

数万の試験料で有効期間が2年間
(私も有資格者です)

記入ミスや違反があると

建築士事務所の許可を取り上げられます

木造住宅でも真剣に診断しようとすれば

診断・書類作成で最低10万円は掛るでしょう

建築の専門知識を持っている者でも

100%の診断は難しい

政府が本気で

『中古住宅の診断義務化』をするのであれば

全国にある建築士事務所を利用するしかないはず!

インスペクターとやらで

お茶を濁すようなことをするようであれば

間違いなく

天下り団体の確保が本音

さぁ~どうなるんでしょうか!!!

2015年4月20日月曜日

狭小住宅 第一案

課題となっている『狭小住宅』

第一案が出来ました

ほとんど施主の希望を取り入れた案です

敷地の規制(建築基準法)

敷地面積:約20坪
建蔽率:60%→40㎡弱
容積率:200%→130㎡強
第一種住居地域
準防火地域

4階建てが希望
耐火建築物
構造設計が適合判定が必要


と、まぁ~お金の掛る事(涙)

予算を無視して・・・計画

第一案の模型

東側(右方向)2階建て住宅
西側(左方向)ログハウスのお好み屋さん
北側(後ろ側)3階建て賃貸マンション
南側(前方向)幅員20mの計画道路
 模型作ったの何年振りかな?(^^;

明日の夜、打合せです

2015年4月2日木曜日

幕引き?

免震ゴム問題

すっきりしないなぁ~

問題発生から1箇月で国交省が幕引き?

東洋ゴムも2回目の偽装なんだけど・・・

東洋ゴムがデータ改ざんを知ってから1年

その間、不良品を販売し続けた責任は大きい

原因究明に時間が掛ったという理由は

問題外!

命を預かる商品なんだという

自覚の無さ!

国交省も早くも幕引きを図っているようだ

天下り団体とかの省内の事情?

計算上は大丈夫と言っても

こういう時には

都合のいい計算結果が多い気がするのは

構造の苦手な私だけの感覚かな?

本当に大丈夫なのか?

結果は

震度6強から震度7クラスの地震待ちってか!

大丈夫か?!国交省