昨日の日経新聞一面トップ
『中古住宅の診断義務化』
基本的には大変良いことだと思います
だけど
インスペクター(住宅診断士)という資格を
公認しようとしてるんじゃないだろうな!
と思ってしまいます
ホームインスペクターという名の資格は
NPO法人なんちゃらって団体が
受検料1万数千円で
50問の試験をしただけのもので与える資格
経験問わずのど素人でも受検可だって
住宅っていうものを舐めているとしか思えません
建築設計の世界には
住宅に始まり、住宅に終わる
という言葉があるくらい
住宅は難しい
まさか!?
検査能力の高い事業者を多く確保する必要あり
と記事にはなってるが・・・
官僚お得意の天下り団体確保のための
義務化⇒法制化
じゃない事を祈るのみ
現在
国交省の指針に基づいた住宅診断がある
建築士事務所が中心となっているが
数万の試験料で有効期間が2年間
(私も有資格者です)
記入ミスや違反があると
建築士事務所の許可を取り上げられます
木造住宅でも真剣に診断しようとすれば
診断・書類作成で最低10万円は掛るでしょう
建築の専門知識を持っている者でも
100%の診断は難しい
政府が本気で
『中古住宅の診断義務化』をするのであれば
全国にある建築士事務所を利用するしかないはず!
インスペクターとやらで
お茶を濁すようなことをするようであれば
間違いなく
天下り団体の確保が本音
さぁ~どうなるんでしょうか!!!
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